ファクタリング契約で確認すべきポイント

銀行の看板

ファクタリング契約で確認すべきポイント

売掛金など、会社の資金調達をスムーズにするため、ファクタリングのサービスを利用する企業も少なくありません。
この場合、専門事業者と契約する必要がありますが、その際、いくつか確認すべき事項があります。
ここでは確認すべきポイントを紹介します。

契約書の控えの確認

サービスの利用で専門事業者と約定する場合、契約書についてのチェックも忘れないでください。
悪質業者の中には控えを渡さないところもあるようです。
そのため、専門事業者が契約書の控えをすぐに渡してくれるかどうか、事前に確認しておきましょう。
資金調達が目的でサービスを利用しても、その相手が悪質な業者であれば本来の目的を達成するのは難しいでしょう。
また、場合によっては会社に大きな被害が及んでしまうことも考えられます。
そのためまずは、契約書のコピーをすぐに渡してくれるかどうかが大切なのです。
専門事業者と約定した場合、契約書は発行した際に、必ず控えをもらうようにしてください。
これは、悪質業者が契約書の中身を改ざんすることも防止できます。

請求書の確認

データグラフとブタの貯金箱

サービスを利用する際は、請求書の確認も忘れないでください。
請求書の確認がすぐにできるかどうかも大切です。
サービスの利用にかかる費用の請求額を、契約の時に教えてくれにない専門事業者は、悪質な業者である可能性が高いと言えます。
ですので、契約する前にその費用をしっかり確認しておきましょう。

利用料金の相場の確認

サービスを利用する際は、利用料金についても確認しておきましょう。
このサービスには相場がありますので、みなさんが利用しようとしている事業者の利用料金が、相場の範疇にあるかどうかを見ておくといいでしょう。
気になる料金の相場ですが、債権額の15〜20%が目安になります。
事業者から提示された金額が債権額の15〜20%になっているか、しっかりと確認しておいてください。

入金日の確認

専門事業者と約定する際は、入金日についてのチェックもしておきましょう。
悪質業者の中は、決まった日に振り込まないところも少なくありません。
依頼者にとってはとても大切なことですので、専門事業者と約定する前に契約書で確認しておいてください。
なお、入金日について不明な点がある際は、事前に事業者に連絡してみるといいでしょう。

契約書の確認を忘れないでください

売掛金など、事業にかかる資金調達をスムーズにしてくれるのがファクタリングのサービスです。
とても便利なシステムですが、専門事業者と約定を交わす前に確認する事項があります。
漏れはないか、事業者の契約書でしっかり確認しておきましょう。

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